《イベント終了しました》
今回のシンポジウムは、地域資産を観光にどう生かすかのテーマのもと、そのスタートとして『ジオパークと酒蔵ツーリズム』と題し、地域の自然、歴史と人々の暮らしを見直すことを目的として開催します。
日 時|2019年4月27日(土)
時 間|13:30〜18:00 ※公式HP事前申し込み
会 場|筑波学院大学 2101教室
つくば市吾妻3丁目1
参加費|無料(交流会費は3,000円)
主 催|NPO つむぎつくば
お申込み・お問合せ|
NPO つむぎつくば http://tsumugi.or.jp/
※申込みフォームコチラから
<プログラム>
13:30-13:40 開会挨拶
13:40-13:50 来賓挨拶
13:50-14:20 基調講演
「ジオパークと地域振興~酒蔵の魅力~(仮題)」
久田 健一郎(筑波大学・教授 生命環境系地球進化科学専攻)
14:20-14:50 関連講演1
「酒づくりにおける観光の未来(仮題)」
平出 淑惠(酒サムライ コーディネータ)
14:50-15:20 関連講演2
「筑波山地域をめぐる観光(仮題)」
丁野 朗(ANA 総合研究所・シニアアドバイザー)
15:20-15:30 休憩
15:30-16:30 パネルディスカッション
テーマ
「インバウンド需要を酒蔵へ(仮題)」
パネリスト
久田 健一郎、平出 淑惠、丁野 朗、
浦里 浩司(浦里酒造・霧筑波)、
稲葉 伸子(稲葉酒蔵・男女川)、
筑波学院大学生
ファシリテーター
坂本 栄(NEWSつくば)
16:30 ~ 18:00 交流会<各地の酒蔵試飲>