《イベント終了しました》
筑波山地域の外国人観光客の増加を目指すため「地域資源を観光にどう活かすか」というテーマのもと、当地域の自然や歴史、人々の暮らしを見つめなおすことを目的としたシンポジウム”酒蔵ツーリズムin笠間”を開催します。また、シンポジウム終了後に地元食材を堪能しながらの意見交換会を開催します。
【日時】令和2年2月15日(土)
14:00~17:30 *17:45~意見交換会
(受付 13:30~)
【場所】地域交流センターTomoa
(笠間市友部駅前1番10号)
【内容】筑波大学教授等をお招きしての基調講演
パネルディスカッション
地酒と地元食材を使用した料理を交えた意見交換会
講師|久田健一郎氏(筑波大学教授)
【費用】無料 *意見交換会に参加される方は3,000円
【対象】どなたでもご参加いただけます。
*意見交換会で飲酒される方は、20歳以上、帰りの車の運転をお控えいただける方のみとさせていただきます。
【定員】100名 *事前申込制で、定員未満の場合に限り当日申込を受け付けます。
【申込】2月7日(金)17:00までに、筑波山地域ジオパーク推進協議会事務局(笠間市観光課内)に電話、ファックスまたはメールでお申込みください。
TEL|0296-77-1101(平日8:30~17:00)
FAX|0296-77-1146
メール|geo001★city.kasama.lg.jp(★を@に変更して送信してください)
【主催・共催】NPO法人つむぎつくば主催、笠間市・筑波山地域ジオパーク推進協議会共催