終了いたしました
筑波山地域ジオパーク推進協議会の教育・学術部会主催でシンポジウム「筑波山地域ジオパークの古代遺産を活かす」が開催されます。
ご興味がある方はお気軽にご参加ください。
場所
つくばジオミュージアム多目的室(つくば市北条4160)およびオンライン
日時
3月16日(土)13:30~16:30 (開場13:00)
定員
会場50名、オンライン90名
スケジュール
13:30-13:35 開会あいさつ・趣旨説明 塩谷 修(教育・学術部会員)
13:35-14:10 学術研究助成の研究報告「平沢官衙遺跡における“経過”と“景観”の示し方:遺跡-環境-地域を結ぶ遺跡活用手法の実践」
・・・脇園 大史(筑波大学大学院)
14:10-14:45 「平沢官衙遺跡の再整備について」
・・・久保田 昌子(つくば市教育局文化財課 主任)
14:45-15:20 「ジオパークとしての瓦塚窯跡 その保存と活用」
・・・小杉山 大輔(石岡市教育委員会文化振興課 課長補佐)
15:20-15:30 <休憩>
15:30-16:00 総合討論 司会 酒井 彰(教育・学術部会部会長)
16:00-16:05 閉会あいさつ 伊藤 祐二(筑波山地域ジオパーク推進協議会事務局長)
参加申込方法(参加費無料)
①現地参加の方:下記の電話にて申込。先着50名。
上高津貝塚ふるさと歴史の広場TEL:029-826-7111
②オンライン参加の方:下記メール宛に申込。定員90名。
件名に「R5年度シンポジウム参加」と書き、氏名、メールアドレス、電話番号を記入してください。
後日Zoom参加用URLと参加手順説明のメールをお送りします。
メールアドレス:geo298symposium@gmail.com
主催
筑波山地域ジオパーク推進協議会 教育・学術部会