学校・研究者向け
山麓緩斜面堆積物に関する文献
- 萩原尊禮. (1938). 55. 筑波山山津浪調査報告. 東京帝國大學地震研究所彙報 = Bulletin of the Earthquake Research Institute, Tokyo Imperial University, 16, 779–783. http://hdl.handle.net/2261/10416#.YR2b4rw4tpM.mendeley
- 津屋弘逵. (1939). 31. 筑波山山津波跡の地質觀察 : 附，筑波出斑糲岩體と花崗岩體との構造關係. 東京帝国大学地震研究所彙報, 17, 517–524. https://doi.org/http://hdl.handle.net/2261/10447
- 赤木祥彦. (1965). 関東地方の山麓緩斜面. 地理学評論, 38, 1–13. https://doi.org/10.4157/grj.38.1
- 鶴見英策, 野上道男. (1965). 筑波山・加波山周辺の山麓緩斜面. 地理学評論, 38, 526–530. https://doi.org/10.4157/grj.38.526
- 松田博幸, 羽田野誠一, 星埜由尚. (1977). 関東平野とその周辺の活断層と主要な構造性線状地形について. 地學雜誌, 86, 92–109. https://doi.org/10.5026/jgeography.86.2_92
- 磯部一洋. (1990). 茨城県筑波山・加波山周辺の緩斜面堆積物の形成について. 地質調査所月報, 41, 357–371. https://www.gsj.jp/publications/pub/bull-gsj/geppou41-07.html
- 平野由佳, 池田宏. (1998). 緩斜面の発達とその分布から見た筑波山の開析過程. 筑波大学水理実験センター報告, 23, 61–86. http://www.ied.tsukuba.ac.jp/yosoku/terc/ercbull23/
- 大八木規夫, 池田宏, 木村克己, 大井信三, 内山庄一郎, 鈴木比奈子, 清水文健, 井口隆. (2014). 筑波山塊を取り巻く岩屑堆積面とその堆積層. 深田地質研究所年報, 15, 39–68. https://fukadaken.or.jp/?page_id=3474